女性からOKをもらえるデートの誘い方⭐︎
今日はデートの誘い方をまとめてみました⭐︎
デートに誘うのが不安な男性は、意外と多い!?
「自分だけ恋愛が苦手なんじゃ…」と思いがちだけど、
デートに慣れていない男性は全然めずらしくないんです!
デートに誘う前に、さりげなくリサーチしておくこと
いきなり「ご飯行きませんか?」よりも、
事前のリサーチで“的外れじゃない提案”にしておくのがポイント。
① モチベーション
- 仕事が忙しすぎないか
- 休みはカツカツじゃないか
- 平日夜も出かけるタイプか、完全に休日派か
このあたりを会話の中からチェックしておくと、
誘うタイミングを外しにくくなります。
② 趣味・好きな過ごし方
- 共通の趣味があれば、そこから誘いやすい
- 共通の趣味がない場合は
- 「○○始めてみたいんだけど、よかったら教えて?」
みたいに“教えてもらう口実”にできる。
アクティブ派/インドア派、
「どこに行くとテンション上がる人か」も把握しておくと安心。
③ いま興味があること
- ハマってるドラマ・映画
- 行きたいカフェ・スポット
- 最近気になってるもの
「興味ないこと」に誘われても、人ってなかなか乗り気になれないもの。
逆に、興味あることなら、
「あなたへの好意はまだそこまででも、とりあえず行ってみようかな」
となる可能性がアップします。
④ 好きなもの
- 好きな食べ物(肉・魚・甘いもの・辛いもの etc.)
- カフェが好き/居酒屋が好き
- 落ち着いた場所が好き/にぎやかな場所が好き
全部を完璧に反映しなくても、
“さりげなく好みが反映されている”だけで好印象になります。
初回デートの誘い方
1. 食事に誘うとき
- 基本の形は
「よかったら、今度ご飯行きませんか?」 - 相手の気持ちがまだ読めないときは
夜よりランチがおすすめ。
日中のほうが、女性は安心して会いやすいです。 - さらに良いのは「具体化」すること
「○○好きって言ってましたよね。
近くに○○がおいしいお店見つけたんですけど、
よかったら一緒に行きませんか?」
「あなたの好きなものを覚えてるよ」というメッセージが入ると、
ぐっと印象アップ。
2. 相手の“好き”に関連した誘い方
「前に○○好きって言ってましたよね。
僕も興味あって、
もしよかったら、詳しい人と一緒に見に行ってみたいんです。
一緒に行ってもらえませんか?」
こんなふうに、「あなたに教えてほしい」という形にすると、
面倒見のいい女性ほど、
「仕方ないな〜」とOKしてくれる可能性が高まります。
3. お礼を口実にする
- 「この前のお礼にご馳走させてください」
- 「この前はありがとう!お礼にランチ(お茶)行こう!」
ここで大事なのは、
「ちゃんと会いたくて誘ってるんだよ」感を出すこと。
社交辞令っぽくならないように、「お礼したいから○○行こう」と
はっきり伝えましょう。
4. お祝いを口実にする
「来週、誕生日でしたよね?何か予定入ってますか?」
予定が埋まっていれば
「じゃあ、その前の日に、ささやかだけどお祝いさせてください!」
みたいに、日程をずらして提案。
「悪いからいいよ〜」と曖昧に断られたら、
一度だけ軽く押してみて、それでも具体的に断られたらそこは引く。
“引き際をわかってる人”は信頼されやすいです!
初回デートで大事なのは「タイミング」と「聞く姿勢」
デートに誘うタイミング
- 知り合ってすぐ
- 連絡先を交換してすぐ
- 会話が盛り上がった“直後”
このあたりでサッと誘うと成功しやすいです。
印象がフレッシュなうちに動くと、
- 「私と仲良くなりたいんだな」
- 「いいと思ってくれてるんだな」
という気持ちが伝わりやすいから。
デート中は「自分の話<相手の話」
- 自分語り・自慢話ばかりはNG
- 相手の話をちゃんと聞く人は、安心されやすい
とはいえ、女性の中には
「話すより人の話を聞くのが好き」というタイプもいるので、
“この人は今楽しそうか?”を常に観察してバランスを調整していきましょう。
2回目以降のデートの誘い方
① 初回デート中に誘う
会話の流れから自然に誘うのがコツ。
「どんな映画が好き?」
「あ、僕もそれ好き!
ちょうど今、○○って映画やってるけど、よかったら一緒に観に行かない?」
楽しく話せている状態なら、
その勢いのまま次の約束をするほうがハードルが低いです。
② デート直後に誘う
解散してから
「家着いた?」
「今日はありがとう、楽しかった!」
などのメッセージを送る。
相手からも「楽しかった」が返ってきたら、
「僕も楽しかった!
この前○○ちゃんが言ってたお店、気になってるんだけど、
よかったら今度一緒に行かない?」
と会話の延長で次のお誘いを。
③ 後日あらためて誘うとき
後日になったら、
「○日って空いてる?」
と、ストレートに聞いちゃってOK。
もし相手に好意があれば、
- 「その日は無理だけど、○日なら行けそう!」
みたいに、代わりの日を提案してくれます。
ただし、日が空くほど
「気持ちの温度」が下がりやすいので、
できればデート当日に次の話をしておくほうが無難。
2回目以降のデートで意識したい2つのポイント
1. 日を空けすぎない
- 初回デートから間が空くと
女性側が「脈ナシかな」と判断 → 他の人に意識が向きやすい - 好意があるなら、できるだけ早めに次のお誘いを
「楽しかったけど、その後何もない」
これは、女性が一番“冷めやすい”パターンです。
2. 脈ありサインを見逃さない
例えば、こんな発言はチャンスサインかも:
- 「○○のお店、前から行ってみたいんだよね」
- 「一緒に○○してくれる人いなくて」
ここで
「じゃあ、よかったら一緒に行かない?」
と言えるかどうかが勝負どころ。
“誘ってほしい”前提で話しているケースも多いので、
ビビらず一歩踏み出してみましょう。
LINEでデートに誘うときのNGパターン
会っていないときはLINEで誘うことも多いけど、
文字だけだからこそ“地味に減点されやすい”ポイントもあります。
NG① 短文すぎて情報ゼロ
「今度デート行こう」
「ご飯行こう」
だけだと、女性側は
- いつ?
- どこで?
- 何するの?
全部聞き返さないといけないので、正直ちょっと面倒です。
⭐︎少なくともこれくらいは入れると親切
- ざっくりした日時(例:再来週の土日どっちか)
- 食事か、映画か、カフェか…などジャンル
- 「○○好きって言ってたから、そこ行かない?」
NG② OKのあと、連絡が遅い・放置
- 「行こう!」と言ったのに、そのあと何日も連絡なし
- 日程や場所の相談が全然進まない
これはかなり印象ダウン。
「大事にされてない」「適当なんだな」と感じさせてしまいます。
OKをもらったら、
できるだけ早めに、具体的な話(日時・場所・ざっくりプラン)に進めること。
頑張っていきましょう♪
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